ランドローバー、2017年モデルの「ディスカバリー・スポーツ」に新たなスタイリングとテクノロジーを採用
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ランドローバーは新たなモデル・イヤーを迎え、「ディスカバリー・スポーツ」をリフレッシュ。ちょっとしたアップデートを加えて外観のシャープさと、SUVとしてのテクノロジーを向上させた。

ランドローバーにさらなるスタイルアップを望む人にとっては、「HSE」と「HSE Luxury」グレードに用意された新しい「ダイナミック・デザイン・パッケージ」が打って付けだろう。フロント・バンパーや、テールパイプ一体型となるリア・パンパーが専用デザインとなり、グロスブラックの20インチホイールを標準装備。エクステリア各部にもブラックのアクセントが見られる。インテリアでは、レザーシートとシフトノブにコントラストを効かせたステッチが施され、ペダルやトリムがメタル仕上げとなる。

ダイナミック・デザイン・パッケージを選ばなくても、新型ディスカバリー・スポーツはハイテクなドライビング・エクスペリエンスを提供してくれる。「InControl(インコントロール) Touch Pro」インフォテインメント・システムには、10.2インチのワイドスクリーン・ディスプレイが用意され(標準装備は従来型と同じ8インチ)、オプションの運転支援システムにも新しい3つの機能が加わった。「ドライバー・コディション・モニタリング」はドライバーの眠気を検知すると警告してくれる。「インテリジェント・スピード・リミッター」は従来の「トラフィック・サイン・レコグニション」(交通標識認識)を使って速度制限をモニターし、スピードがこれを越えそうになると自動的に減速する(もちろんドライバーがオフにすることもできる)。車線を逸脱しそうになるとステアリングに制御を与える「レーンキープ・アシスト」も採用された。

この2017年モデルのディスカバリー・スポーツは、米国では輸送料込み3万8,690ドル(約412万円)からという価格で8月に発売となる。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー