イーロン・マスクCEO、「テスラのオートパイロットは事故を50%削減する」と発言
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テスライーロン・マスクCEOが、同社の半自動運転機能「オートパイロット」は事故の危険性を50%減らすと発言していたことを、脱石油エネルギーの情報サイト『Electrek』が伝えている。

「オートパイロットをオンにしていれば、事故に遭う可能性は半分に減る。そのシステムが我々の開発した最初のバージョンであっても」と、マスク氏は4月21日に開催されたノルウェー政府主催の協議会で語ったという。

マスク氏はオートパイロットの第1世代のバージョンについて述べたというが、この機能はテスラの技術開発が進むにつれてさらに向上していくはずだ。今後のバージョンアップに関する詳細な仕様や、事故削減が減少する割合については、これ以上言及しなかったという。

オートパイロットは「モデルS」で初めて採用され、その後「モデルX」や「モデル3」にも搭載されている。テスラは、現行バージョンのオートパイロットについて、"ドライバーアシスト機能"として宣伝している。今年1月には機能のアップデートが行われ、テスラはその機能の一部に制限を加えたが、短距離であればスマートフォンで操作してクルマを自動的にガレージから出すことができる「Summon(召還)」という素晴らしい機能も導入された(下のビデオを参照)。米国版Autoblogが「2016 テクノロジー・オブ・ザ・イヤー」の車両部門に「モデルS P90D」を選出した理由の1つはこれだ



By Greg Migliore
翻訳:日本映像翻訳アカデミー