メルセデス・ベンツ日本株式会社は、『SUV イヤー第3弾』として、4月27日、「GLEクーペ」「GLS」「メルセデス AMG GLE 43 4MATIC」の3車種を同時に発表した。

2016年を『SUVイヤー』とし、第1弾・第2弾と矢継ぎ早にSUV車を発表してきた同社は、2016年スタートから既に1,800万台を販売している、と上野 金太郎 社長(写真)からSUVの好調ぶりが語られた。

■ GLEクーペ

「なんといっても美しいラインを横から見てほしかった」と、会場には「GLEクーペ」が、取材席に対し並行に横置きされ、そのSUVらしい存在感とクーペのスタイリッシュさを際立たせていた。


昨秋の東京モーターショーで参考出品され、来場者から大変好評だったこともあり、今回の発表に至り、メルセデス初のSUVクーペであり、スタイリッシュさとSUVの利便性を合わせもつ1台だ。


クーペスタイルでありながら、十分な広さの後席を確保し、ゴルフバッグ3つが余裕で入るラゲッジスペースを備えた。

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■ GLS

7人乗りのラグジュアリーSUVとして発表されたのが「GLS」だ。

メルセデスの最上級SUV「GL」の後継車として、車格を表す「S」を組み合わせ、生まれかわったのがこのGLSだ。


SUV最上級クラスとしてその佇まいは、実に勇壮だ。



SUV唯一の7人シートの十分な広さを実証するために、発表会場にはアメフト部の男子7人が登場し、乗り込みやすさやゆったり快適な室内空間をアピールする場面もあった。


ラゲッジスペースは、ゴルフバッグ4つ分を確保する大容量。

「AIRマティックサスペンション」を装備し、オンロード・オフロード問わず、走行安定性と快適性を実現している。

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■ メルセデス AMG GLE 43 4MATIC

メルセデスAMGの新しいV6モデルとして発表された「メルセデス AMG GLE 43 4MATIC」は、GLE 350d 4MATIC と メルセデス AMG GLE 63 S 4MATIC の間にポジショニングする。


メルセデスAMG 43モデルとして発表される最初のモデルで、「メルセデスC450 AMG 4MATIC」からモデル名を変更した。


メルセデス AMG GLE 63 S 4MATICと同様の内容を多く備え、メルセデスAMG専用開発のV6エンジンや高速・コーナリング・立ち上がりなどの様々なシチュエーションも思いのままにドライビングを可能にする四輪駆動システム「AMG 4MATIC」を備え、高い機能性とトータルバランスに優れたモデル。


センターコンソールのスイッチ操作だけで、快適ドライビングから、スポーツモードまで、5つのモードセッティングがセレクト可能だ。

そしてこのモデルも上記2車種の紹介と同じく、ラゲッジスペース容量の説明があったが。


こちらはゴルフバッグでの例えではなく、同社で販売もしているという、クルマ(Gクラス)とクマがリバーシブルで姿を見せるぬいぐるみが詰められていた。


その数、モデル名の " 43 " にちなみ、43個入れたという ^^
<写真:同社 営業企画部・商品企画2課 マネージャー 広澤 巨哉 氏>

容量はなかなかの広さなことは、写真を見ていただければお分かりになるだろう。

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SUV 各車のスペックと消費税込み価格は以下のとおり。

■消費税込み価格等

GLEクーペ


GLS


メルセデス AMG GLE 43 4MATIC



■メルセデス・ベンツ 公式サイト
http://www.mercedes-benz.co.jp/