ドローンが人間に接触した際の危険性を調べているデンマークの研究者が、人体に見立てた分厚い豚肉に激突するドローンの映像を公開した。

この映像は、デンマークにあるオールボー大学の研究者が撮影したもの。彼らはドローンのプロペラが人間にぶつかった場合の影響を調べるためにこの試験を行っている。コンシューマー向けドローンの人気が高まっていることから、その危険性や衝突時に与えるダメージを理解しておくことは重要だ。同大学の試験では、射出機からドローンが33mph(約53km/h)の速さで豚肉をめがけて勢いよく放たれる。結果は下の映像でご覧いただける通りだ。研究者は今回の試験で、趣味で使われる標準サイズのドローンが人間にぶつかったときにどんなことが起こり得るかを分かったことは興味深いと話す一方で、結論を出すには更に試験を重ねる必要があるとしている。また彼らは、射出機の性能を高め、より速いスピードでより重いドローンの試験を長い時間をかけて行っていく予定だという。

By Autoblog Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー