北京モーターショー2016 の事前予告にて、「新型SUVを世界初披露する」としていた本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は25日、中国国内で最上級となる新型SUV「AVANCIER(アヴァンシア) / 中国名:冠道(Guandao)」を世界初公開した。

Related Gallery:HONDA Beijing Motor Show 2016,Press Conference

アヴァンシアは、上質な走りと広々とした室内空間を持つ、中国におけるホンダの新たなフラッグシップSUVモデル。
中国で販売するモデルとしては初となる2.0Lターボエンジンを搭載し、力強い走りを実現。
安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用するなど、ホンダの先進技術により、ユーザーにさらなる移動の喜びを提供する、としている。
アヴァンシアは2016年中の発売を予定、販売は広汽本田汽車販売有限公司(総経理:佐藤利彦 以下、広汽ホンダ)にて行う予定。


また、今回のホンダブースでは、4月12日に発表した新型「CIVIC(シビック)」(販売元:東風本田汽車有限公司 総経理:藤本敦)や、中国で初めて現地生産を行うハイブリッドモデル、新型「ACCORD HYBRID(アコード ハイブリッド)」(販売元:広汽ホンダ)を出展している。

本田技研工業株式会社 代表取締役社長 社長執行役員 八郷隆弘氏は以下のように述べている。

「2015年は、中国において100万台の販売を達成し、改めて感謝を申し上げたいと思います。2016年はさらなる飛躍の年ととらえ、ハイブリッド車やターボエンジンを投入し、現地化をさらに加速させてまいります。今後も中国においてHondaはチャレンジを続けていきます」

■ホンダ 公式サイト
http://www.honda.co.jp/