【ビデオ】NGシーンさえ見応えある、ポラリス「RZR」のスリリングなスタント映像!
ケン・ブロックの人気ビデオ『ジムカーナ』シリーズに見られる素晴らしいスタントは、長時間を掛けた綿密な計画が不可欠だ。だが、それでも失敗するときがある。我々がそんなミスを目にする機会はめったにないが、オフロード車の専門サイト『UTVUnderground』が今回、スタントビデオ『XP1K3』を撮影中に捉えたNGシーンを含むメイキング映像を公開した。ここに収められているNGシーンは、成功した映像より衝撃的なものが多くて、こう言っては何だが非常に面白い。

このメイキング映像では、チューンを施したポラリス「RZR」が完璧なスタントを成功させるため、多くの時間を費やす様子を紹介している。ドライバーのRJアンダーソンは頑丈なロールケージに守られているものの、失敗すればかなりヤバかったスタントが少なくとも1つあった。それは、彼のマシンが廃棄処分になった列車の上を飛び越えて、ギリギリのところで着地したシーンだ。前輪は着地台に届いたが、後輪は台の端に衝突してもぎ取られてしまった。まさに危機一髪だったが、撮影チームは最終的にこのスタントを成功させている。

BGMにはインダストリアル・メタルのパイオニアと呼ばれる米国のバンド、「ミニストリー」の『ジーザス・ビルト・マイ・ホットロッド』(直訳すると、「イエスが俺のホットロッドを作りたもうた」)という曲が使われており、とても楽しめるメイキング映像となっている。これを見た後は、その下にある『XP1K3』の完成版ビデオをクリックして、成功シーンを確認してみよう。






By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー