【ビデオ】マクラーレン「675LT」、ポルシェ「911カレラGTS」、VW「ゴルフ R」がドラッグレースで対決!
英国BBCの自動車番組『トップギア』から、再びクォーターマイル(約400m)のドラッグレースの映像が届いた。今回は最高出力675psのスーパーカー、マクラーレン「675LT」と、430psのスポーツカー、ポルシェ「911カレラGTS」、そして300psのホットハッチ、フォルクスワーゲン「ゴルフ R」という、まったく異なるタイプのパフォーマンスカー3台による対決だ。それぞれのセグメントではトップに近い位置にいるこれらの3台だが、日本における消費税込み価格は、マクラーレンが4,353万4,000円、ポルシェが1,702万円、フォルクスワーゲンが549万円と、大きな差がある。

ここからはネタバレになってしまうので、結果を知りたくない方はご注意を。やはり、ゴルフ Rは2台に勝てなかったものの、価格とパフォーマンスはある程度まで上がったら徐々にその恩恵が薄くなっていくということを表す結果となった。例えば、675LTの100km/h加速は2.9秒と、911カレラGTSの4秒より約1秒速いだけだが、価格は2.5倍以上も高いのだ。そんなポルシェのさらに3分の1以下で買えるゴルフ Rも、値段の差を考えれば健闘したと言えるのではないだろうか。そんなことも踏まえつつ、映像をお楽しみ頂きたい。

ところでこのビデオで司会進行とマクラーレンのドライバーを務めるOliver Marriageは、トップギアの雑誌版「トップギア・マガジン」のエディターだが、現在その日本語版となる「トップギア・ジャパン」の002号が三栄書房から発売中何かと話題を巻き起こしている新TVシリーズの司会者たちを紹介する記事もあるので、気になる方は書店でチェックしてみよう。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー