【ビデオ】テスラ「モデル3」を初めて公道で目撃!
テスラが3月31日に開催した発表イベントで、既に我々はステージ上に置かれた「モデル3」を目にしているが、この新型電気自動車が初めて一般の路上で目撃された。その時の様子を収めた動画を観ると、前を走行する「モデルS」にカメラのような器具が取り付けられていることから、どうやらにロサンゼルスのマクセラ・アベニューに現れたシルバーのモデル3は、CMかプロモーション・フィルムの撮影のために公道を走っていたようだ。

前後に並ぶ2台のテスラは似たような色だが、両車の違いはすぐに見て取れる。新型のモデル3は、全長が長めのモデルSよりも引き締まったプロポーションをしている。またフロントグリル部分の処理もかなり異なるため、知識のない人が見ても2台は容易に区別できるだろう。

モデル3は、テスラが「ロードスター」「モデルS」「モデルX」に続いて発表した4番目のモデルで、従来よりも多くの人々に電気自動車を普及させる役目を期待されている。モデルSの価格が補助金適用や配送料を別にして7万5,000ドル(約820万円)であるのに対し、モデル3はメーカー小売希望価格3万5,000ドル(約380万円)。比較的手が届きやすいこともあり、すでに多くの顧客が1,000ドル(約11万円、日本では15万円)の予約金(払い戻し可能)を支払っている。今後はより高額なバージョンが発売されるかもしれないが、まずイーロン・マスクCEOとテスラの社員たちが最優先でするべきことは、来年末までに納車を開始するという彼らの目標を達成することだろう。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー