【ビデオ】マカオGPコースで壁ギリギリを攻めるジョン・マクギネス選手の走りを体感!
2輪レーサーのジョン・マクギネス選手は、数々の危険なサーキットを走破し、死亡事故の少なくないマン島TTレースでも何度も優勝を果たしている。今回ご紹介する映像では、スネフェル・マウンテンの曲がりくねった走路ではなく、マカオGPで使用される極端に狭い公道コースに挑戦。このサーキットは、言ってみればモナコ市街地コースの中国版だ。映像をご覧いただくと分かるように、バイクが横に2台並ぶのがやっと、という箇所がいくつもある。閉所恐怖症の人を脅かすようなこのレイアウトは、難関コースとして有名なだけでなく、痛ましい事故も度々引き起こしている

マクギネス選手はホンダCBR1000RR」"ファイアーブレード"にカメラを搭載し、視聴者のためにコースを案内してくれるのだが、壁で肩を擦りそうな場面が何度もあり、このコースがいかに狭いかを感じ取れる。恐ろしくて、また非常に面白そうなコースだ。

彼のテクニックをもっと見たいという方は、夜のル・マンを駆けるこちらの映像もどうぞ。マクギネス選手は2015年にマン島でTT ゼロチャレンジ・クラス(CO2を排出しない動力を持つクラス)のラップレコードを更新し、見事同クラスで2連覇を果たしている。今年のマン島のレースも楽しみだ。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー