三栄書房、最大級のクルマの祭典「モーターファンフェスタ」を4月24日に開催!
多くの自動車関係書籍を発行していることで知られる三栄書房は、今年で90周年となる「モーターファン」誌をはじめ数々の雑誌がアニバーサリー・イヤーを迎えることを記念して、4月24日に富士スピードウェイで「モーターファンフェスタ」を開催する。スーパーカーからモータースポーツ、二輪車、レースクィーンまで、同社が発行する16の雑誌・メディアによる多彩な企画が用意されているようだ。その一部をご紹介しよう。

メイン・イベントは、富士スピードウェイの1.5kmに伸びるメインストレートに、100台以上の名車が並ぶ"史上最大のグリッドウォーク"。「ラ フェラーリ」「ポルシェ 911GT3RS」などの現行スーパー・スポーツをはじめ、日本車で唯一ル・マン24時間レース総合優勝を遂げた「マツダ 787B」や、斬新なツインシャシー構造がレギュレーション違反に問われてレースに出場できなかったF1マシン「ロータス88」などの歴史的なレース用マシンから、「ジオット・キャスピタ」「童夢-零」「ヤマハ OX99-11」といった市販が叶わなかった幻のスーパーカー、2輪のMotoGPマシン、「マツダ コスモスポーツ」、S30型「フェアレディZ」などの旧車、ロータリーエンジンが搭載されたRE雨宮の「シャンテ」、トップフューエルの「零1000」、HKSが手掛けた「GT-R」などチューンドカー、アメリカンなドラッグレーサーやD1車両まで、あらゆるカテゴリーの"凄いクルマ"が、サーキットの最終コーナーから第一コーナーまでを埋め尽くすという。




見るだけではつまらない、という方には、内外50台以上の新型車に先導車付きで構内路を試乗できる新車大試乗会も企画されている。用意される車種は、まず国産車ではトヨタが「86」から「MIRAI」、日産は「GT-R」や「フェアレディZ NISMO」、そしてホンダ「S660」にマツダ「ロードスター」、スバル「WRX STI」、スズキ「アルト ワークス」など、Autoblog読者にも注目度の高い車種が揃う。輸入車ではフォルクスワーゲンが「ゴルフR」「ゴルフGTI」のMT車を用意。他にもBMW「M3」、アウディ「S1」、プジョー「308 GTi 270 by プジョー・スポール」、ルノー「ルーテシア ルノー・スポール トロフィ」、ジャガー「F-TYPE R AWD クーペ」など各社の人気パフォーマンスカーに乗れるチャンスだ。ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」やBMW「i3」、ボルボ「XC90」あたりも気になっているという方は多いのではないだろうか。アウディ「TTロードスター」、「MINI コンバーチブル」といったオープンカーも試すには絶好の季節だろう(晴れるといいな...)。



さらにスーパーカー雑誌「GENROQ」では、「ポルシェ 911GT3RS」「BMW i8」「ロータス エキシージS V6」から「KTM X-Bow」「GLM トミーカイラZZ」まで、話題のモデルに同乗試乗ができる(事前申し込みが必要。応募方法はこちら。締め切りは本日4月10日なのでお急ぎを)。自動車情報ウェブサイト「クリッカー」は、"公道を走れるカート"として注目されている「X-Kart」の試乗会を実施。その興味深い走りを、富士スピードウェイの接道とサーキットショートコースで思い切り楽しめるそうだ。「REVSPEED」誌は、ホンダ「S660」やスズキ「アルトワークス」から、あの660ccエンジンを搭載したケータハム「セブン160」まで、プロドライバーによる軽スポーツの全開走行を同乗体験させてくれるという。ドライバーの一人は、先日Autoblogもお世話になった井尻薫選手。チューニング・パーツのBLITZも、新商品を組み込んだ車両の同乗試乗会を用意しているとのこと。



サーキットのレーシングコースでは、全国有名ショップのチューンドカーによるタイムアタックバトル「OPTION FUJI SUPERLAP」が開催される。創刊30周年を迎える「Racing on」誌は、星野一義選手がドライブしたグループCカー「マーチ83Gニッサン」やF2マシン「ノバ532P BMW」のデモ走行を予定しているという。前日に開催されるD1GPの出場車両によるエキシビションマッチや、0-400mを7秒台で走るドラッグレーサーの走行も行われるそうだ。

参加型のイベントとしては、「ドリフト天国」誌がパイロンを使ったドリフトゲームを行うという(応募方法はこちら)。「ギャルズ・パラダイス」はレースクイーンと一緒に25周年記念パーティを企画しているそうだ(申し込みはこちらのページを参照)。

「F1速報」誌は森脇基恭氏を招いてF1における技術革新と規制のいたちごっこの歴史についてトークセッションを実施。「Motor Fan illustrated」編集部は最新のテクノロジーについて、テクニカル・セミナーを行う予定だ。

そしてイベントの最後には、自分の愛車で富士スピードウェイを走ることができるパレードランが予定されている...が、残念ながら申し込み多数のため現在は募集終了。今回は総勢500台の様々なクルマがコースを埋め尽くす様子を観覧しよう。

以上の様に、クルマ好きなら必ず楽しめるたくさんの催しが用意されており、しかも入場は無料(駐車場代のみ必要)。事前申し込みが必要な企画もあるので、以下のURLから是非、公式サイトをご覧いただきたい。

モーターファンフェスタ in 富士スピードウェイ 公式サイト
http://www.mfy2016.com/festa