【ビデオ】1380馬力にチューンした日産「GT-R NISMO」、304.96km/hの最速ドリフトでギネス記録を更新!
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世界中のあちこちで行われているドリフトの中には、いかに高速でドリフトできるかを目指すものがある。日産は4月7日、大掛かりなチューニングを施した「GT-R NISMO」が30度の角度を保ちながら304.96km/hという速度でのドラフトに成功し、最速ドリフト走行のギネス世界記録を更新したと発表した。

日本のドリフト選手権(D1GPインターナショナル・ドリフト・チャンピオンシップ)のシリーズ・チャンピオンである川畑真人氏がドライブしたこの怪物のようなGT-Rは、プレスリリースによるとNISMOのスペシャリストの協力のもと、GReddy(日本名:株式会社トラスト)による特別なチューニングが施され、最高出力は1,380馬力に向上、駆動方式は後輪駆動に変更されているという。

川畑自身による走行テストを富士スピードウェイで行ったあと、GT-Rはアラブ首長国連邦のフジャイラ国際空港まで運ばれ、同空港の3kmという長い滑走路で世界記録更新に挑戦。2016年3月3日、川畑氏はギネスが定める厳格なガイドライン従い、たった3度の挑戦で、これまでポーランド人ドライバーのJakub Przygoński氏が保有していた217.973km/hという記録を遙かに上回ることに成功した。それでは早速、世界最速ドリフトを映像でご覧いただこう。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー