マツダ、新型クロスオーバー「CX-4」の新たなティーザー画像を北京モーターショーに先駆けて公開!
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マツダの中国のプレスサイトで、新型クロスオーバーSUV「CX-4」のティーザーが公開された。これらの画像から判断すると、どうやら昨年公開されたクロスオーバーのコンセプト・モデル「マツダ 越 KOERU」に見られる「魂動(kodo)」デザインは、市販モデルにも反映されるようだ。これはマツダによる最近の他のコンセプトカーにも言えることで、それらは最終的な市販車に極めて近いものであった。

マツダは、先月発表したCX-4のプレスリリースの中で、「MX-5」(日本名:ロードスター)の魅力の1つである"人馬一体"の走りを約束しており、「CX-5」よりもクーペに近いモデルになることをほのめかしている。MX-5は乗り手と馬が1つになるという考えだが、CX-4はそれよりも少し大きな軍馬といったところだろう。エクステリアには、19インチのホイールやLEDヘッドライトなど、注目を惹きそうなディテールが見て取れる。また、インテリアには他の現行モデルでも見られる、ヘッドアップディスプレイやインフォテインメントシステム「Mazda Connect(マツダコネクト)」(日本、米国、カナダ、メキシコでの名称。その他の市場では「MZD Connect」と呼ばれる)のスクリーンが確認できる。

マツダが「Exploring Coupe(エクスプローリング・クーペ)」と呼ぶ同車のハードウェアは、CX-5とほぼ共通になると思われる。つまり、いくつかの市場に導入されている2.2リッターのクリーンディーゼル・ターボ「SKYACTIV-D」エンジンや、ほとんどの市場で用意されている2.0リッターと2.5リッターのガソリン「SKYACTIV-G」エンジンを搭載し、駆動方式は前輪駆動と4輪駆動から選択できるだろう。

新型CX-4は、北京モーターショー2016が開幕するプレスデーの4月25日にデビューし、29日から5月4日まで一般公開される予定だ。間もなく明かされる全貌に期待しよう。


By Antti Kautonen
翻訳:日本映像翻訳アカデミー