日産は、 赤ちゃんのためのドライブミュージック「ココニイルヨ」と「パピプペポロリン」を制作し、2016年3月7日より定額制音楽配信サービス「AWA」を通じて無料配信している。

共働きのご夫婦が増加する昨今、赤ちゃんと2人だけでクルマに乗るママやパパのために日産が送るドライブミュージックとなっており、配信から多くの好評を得ているとのことだ。この反響を受け、3月30日より本ドライブミュージックの効果を検証した動画をYoutubeで公開している。

動画では、生後半年から2歳未満の赤ちゃんのいる親子10組を対象に、『赤ちゃんのためのドライブミュージック』をドライブ中の赤ちゃんに実際に聴かせて効果の検証を行っている。


赤ちゃんは、後部座席に用意されたチャイルドシートに1人で座り、ドライブを始めると、独りぼっちにされたためか案の定、早々に泣き始める。

運転するお母さんがバックミラー越しに赤ちゃんをあやすも効果なく、そこで、用意された『赤ちゃんのためのドライブミュージック』を流し始めると、最短でわずか10秒後には落ち着き始め、終いにはスヤスヤと眠りにつく赤ちゃんが続出する様子が分かるという具合だ。

検証後のお母さん達のインタビューでは、 「こんなに早く泣きやむと思わなかった」「泣かずに乗ってくれると(自分まで)ニコニコして乗っちゃいました」などお母さん達自身も落ち着いて運転をすることができ、親子でドライブを楽しめる効果があることが分かったとのことだ。

運転に不慣れな女性が多い中、このミュージックは強い味方に違いない。


『赤ちゃんのためのドライブミュージック』は、 放送作家であり日産ソーシャルメディアプロジェクト 「にっちゃん情報局」編集長である、 鈴木おさむ氏が作詞し、日産公式FacebookやTwitterなどで全国のママとパパに、「赤ちゃんを泣きやませるときや寝かしつけるときに使っているフレーズ」を募集。集まった900件以上のことばを参考に、鈴木おさむ氏独自の視点で編集して制作が行われている。

また、過去に多くの赤ちゃんの泣きやみ効果が期待できる楽曲やおもちゃを手がけている、日本音響研究所も監修し、赤ちゃんが興味を持ち易いと言われる5,000~6,000ヘルツの高い周波数を中心に作曲しているという本格的な音楽なのだ。

ちなみに、クルマの中は、 密閉空間で外部から高い音が入りにくく、また逆にドライブノイズは低い周波数なので、 5,000ヘルツ以上を中心に作曲したこの楽曲の高音を引き立てる効果があるということだ。

日産のホームページ内からも無料でダウンロードできるので、赤ちゃんの泣き声に困惑している人におススメだ。

日産ソーシャル専用サイト
http://www2.nissan.co.jp/SOCIAL/ARTICLE/20160307_001/

楽曲配信サービス
https://s.awa.fm/user/sxzjmp6vhbfbravcnb6mxpjb64/


クルマの中で流すと赤ちゃんが泣き止み落ち着く"ドライブミュージック"