あわや大惨事! マット・ルブラン、『トップギア』の撮影中にカメラマンをひきそうになる
英国BBCの人気自動車番組『トップギア』で新司会者の一人となったマット・ルブランが、撮影中にカメラマンを轢きそうになり、新シーズンは危うく最悪の幕開けを迎えるところだったと、英国のタブロイド紙『デイリー・ミラー』が伝えている。TVドラマ『フレンズ』で有名な米国人俳優はこの一件の後、自分を落ち着かせるのに数時間かかったそうだ。

『トップギア』の関係者が同紙に語ったところによれば、このあわや大惨事という出来事は、3月に南アフリカでの撮影中に起こったという。休憩中にルブランは、番組でレビューしていたポルシェを運転しようと乗り込んだ。しかし彼は、地面に横たわり下からポルシェを撮っていたカメラマンの存在に気付いていなかったのだ。別のカメラマンがその状況に気が付き、ルブランを止めようと手を振って大声を上げたという。「もし、その別のカメラマンとルブランの対応が数秒でも遅かったら、大惨事になっていたでしょう。間一髪で事故を回避できて本当に運が良かったと、2人とも胸をなで下ろしていました」と関係者は述べている。

全員無事だったものの、ルブランはかなり動揺したようだ。落ち着きを取り戻してカメラマンに怪我はなかったかと確認できるようになるまでに、数時間を要したという。

2月に『トップギア』の新しいキャストに加わることが発表されたルブランは、初仕事で星条旗のカラーリングが施されたコンバーチブルの「リライアント・ロビン」をドライブした。番組が最近公開した予告動画にはその様子も収録されており、観るとリライアント・ロビンに確実に問題が起きたことも分かる。新生『トップギア』は、英国では5月にテレビ放送が開始となる予定だ


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー