新型アウディA4 に新たなオプション装備として、ドライバーのコンディションを顔文字で知らせるヘッドライトマトリクス顔文字LEDヘッドライト」が登場した。
ヘッドライトに表情を加えることで周囲の車とのコミュニケーションを可能にした、革新のライティング技術だ。

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新型アウディA4にオプションで搭載されるAudiマトリクスLEDヘッドライトは、周囲の状況に合わせて配光を自動調節。クリスタルのように均一な光で視認性を確保する、先進的な次世代ライティング技術。
そこからさらに一歩先へ。それが「Audiマトリクス顔文字LEDヘッドライト」だ。

■ドライバーの状態を周囲のドライバーに顔文字で表示


ステアリングを握るドライバーの健康状態を顔文字でヘッドライト上に表現する、セーフティ機能を搭載したライトだ。
アウディは従来のライトをさらに小型化する高い技術をもって、この顔文字ヘッドライトを可能にした。


■Active driver condition indicator:オプション 50万円!

ヘッドライト上に表示される顔文字は2タイプを用意。

ドライバーの状態が正常な時は、<normal mode>としてヘッドライト上に顔文字 \(^o^)/ が点灯。
万が一健康状態に不調が検知された場合は<dull mode>(; ´ Д `)が表示される。

まるで自分の言葉のように点灯する顔文字は、暗い夜でも周囲にドライバーの状態をスピーディに伝える。

「顔文字は日本のオンラインユーザーの間で使用されているものを採用しています。日本の顔文字は表現力が高く、周囲の車がドライバーの状態を瞬時に理解するのに適したデザインだと思いました。このライトで、ドライバー間のコミュニケーションと安全を促していきたいです。」(開発担当)


■リアルタイムで健康状態を管理
ドライバーの状態は、新型アウディA4のステアリング、シートに内蔵された脈拍計や体温計などにより健康状態や疲労度までもリアルタイムにモニター。

特にシートに内蔵されたセンサーで背中の体表脈波を測定することで、ドライバーが集中しているか、または注意散漫の状態かまでも判断。


休息が必要と判断した場合には、MMIディスプレイに警告を発するとともに、ヘッドライト上に<dull mode>(; ´ Д `)を表示。
周囲にドライバーの状態を知らせることで、道を譲るなど、そのドライバーをサポートするよう促すという。
さらにMMIからタッチひとつで、ドライバー自ら気分に応じて顔文字を変更することも可能。
まったく新しいライトの可能性を追い求めて、アウディの技術が辿りついた一つの答えが、今ここに。
"自分だけでなく他人の安全も考える" - それがアウディの考えるライティングの世界なのだ。

ちなみに、<dull mode>はドライバーが自分で解除するまで続くそうだ。


■Active gratitude assist rear:オプション25万円!
高速道路の合流や、やや無理目の車線変更時など道を譲ってくれた相手にお礼の意味を込め、ハザードランプをチカチカ点滅させるサンキューハザード。
今や日本で一般的なマナーとなりつつありますが、本来は緊急時に使用されるもののため、時に誤解を与えるケースも。


Active gratitude assist rearは、LEDリヤコンビネーションライトに、<thanks mode>(人´ ∀ `)を搭載。
道を譲っていただいたあとに表示することで、より安全に、よりエモーショナルに、感謝の気持ちを伝えることができる。
「誰もがGentleにドライブを楽しめる、それは私たちの理想のひとつです。」と語るアウディ。


全ては最高のドライブのために。
Audi 100年のライトの歴史はまだまだ終わらない。


このようにして、今回の発表をアウディは締めくくった。


以上の発表はもちろん、今年も発表された、アウディ ジャパンによるエイプリル・フールのジョークだ。
その機能がひと目で伝わる動画解説は一見の価値あり!
動画を含むこのAudiマトリクス顔文字LEDヘッドライト」の紹介は特設サイトにて。
ぜひご覧いただきたい。

■アウディ マトリクス顔文字LEDヘッドライト特設サイト
http://www.audi.jp/kaomoji/

■アウディ 公式サイト
http://www.audi.jp/