日産自動車株式会社(以下、日産)の中国現地子会社である日産(中国)投資有限公司(以下、NCIC)は29日、北京モーターショー2016にて、日産の将来ビジョンを具現化したコンセプトカー「ニッサンIDSコンセプト」を出展すると発表した。

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日産は、中国のお客さま向けに、「ゼロ・エミッション」、「ゼロ・フェイタリティ」の実現に向けた将来ビジョン「日産インテリジェント・モビリティ」を体現する「ニッサンIDSコンセプト」を本モーターショーで同国初披露する。
「ニッサンIDSコンセプト」は、日産が目指す未来の電動化と知能化を具現化した革新的なコンセプトカー。
中国にも、日産の自動運転技術を搭載したクルマを投入していく予定としている。


■最新のプレミアムスポーツセダン「マキシマ」も出展

また、同社は「高品質かつエキサイティングな商品を中国市場にもたらす」という日産のコミットメントを体現する商品として、最新のプレミアムスポーツセダン「マキシマ」を出展する。
2015年の広州国際モーターショーで中国初公開された「マキシマ」は、洗練されたスポーツカーのようなスタイリングや高い走行性能、セグメントをリードする先進技術の搭載により、特に中国のヤングエリートから注目を集めている。

同車は、中国の中大型セダンセグメントにおいて、新たなスタンダートモデルとなることを目指す。
「マキシマ」はドライビングプレジャーを提供するのみでなく、セーフティ機能を多く搭載、さらにラグジュアリーモデルにふさわしい高級感あるインテリアが特徴のモデル。
8代目となる「マキシマ」は、2015年に米国でのデビュー以来、高い評価を得ているとし、中国でも若者をターゲットにした東風日産の「Young Nissan」戦略を強化するモデルとして、販売に寄与するものと見込んでいるとのこと。

4月25日に日産ブースにて行うプレスカンファレンスでは、「ニッサンIDSコンセプト」と「マキシマ」といった未来のモビリティや最新モデルをアピールすると同時に、新たなモデルを発表する予定としている。


「北京モーターショー2016」
■報道招待日:4月25日および26日
■関係者招待日:4月27日および28日
■一般公開日:4月29日から5月4日の予定

■会場:チャイナ・インターナショナル・エキシビジョン・センター


■日産 公式サイト
http://www.nissan.co.jp/