パガーニ「ウアイラ・ロードスター」が、8月のモントレー・カーウィークでデビューすることが明らかに
毎年8月の第3週になると、リッチなカーマニアが米国カリフォルニア州モントレーにやって来て、太平洋の涼しいそよ風を感じながら素晴らしい自動車の数々を眺めるのが恒例となっている。2016年は、パガーニ「ウアイラ・ロードスター」がその仲間入りをすることになった。


自動車情報サイト『Car Buzz』 からの第一報によると、ウアイラ・ロードスターが「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で8月21日(日)にデビューすると、パガーニの情報筋に確認したとのことだった。

そこで、米国版Autoblogの編集部から同社の国際広報担当のルカ・ベントゥーリ氏に問い合わせたところ、ウアイラ・ロードスターがモントレーに登場するというだけでなく、実はその公式デビューが報じられた日曜日のコンクールより数日早くなるとの情報を得た。このイベントには我々も取材に訪れる予定だが、ベントゥーリ氏はまた、このエキゾチックな新型マシンが「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」でも展示されることを明らかにした。

『Car Buzz』によれば、このウアイラ・ロードスターは、わずか100台の限定生産になるだろうとのこと。しかも、そのうちの75台はすでに売約済みと言われている。ただし、パガーニのことなので、何年か後にはこのウアイラ・ロードスターの後継モデルとして、よりハイ・パフォーマンスなコンバーチブル(おそらく「ウアイラBCロードスター」のようなクルマ)を登場させる可能性が高く、今回の100台を買い逃したとしても、そう心配することはないだろう。

ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリングとは、モントレー・カーウィークにおいて最も規模が大きく、最も権威のあるイベントだ。今年の開催日は、確かにコンクール・デレガンスより数日前の8月19日である。毎年、この会場では新しいニュースが発表され、新しいモデルが公開されるのが常となっている。2015年には、オープントップのランボルギーニ「アヴェンタドール SV ロードスター」がデビューして大きな注目を浴びた。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー