VR46 Riders Academy
ヤマハ発動機は、「Movistar Yamaha MotoGP」のバレンティーノ・ロッシ選手が主宰する「VR46 Riders Academy」と、3 年間のオフィシャル・パートナーおよびモーターサイクルのオフィシャル・サプライヤー契約に合意した。ヤマハ発動機は、「VR46 Riders Academy」の活動をサポートし、同アカデミーを、若手ライダーの育成・教育システムの一環として導入する。

Related Gallery:VR46 Riders Academy
VR46 Riders Academy VR46 Riders Academy
「VR46 Riders Academy」は、9 回の世界チャンピオンを獲得しているロッシ選手が、これまで積み上げてきた経験と知識をもとに、世界のトップライダーを目標とするイタリア人若手ライダーの活動 をサポートするため、2014年に開設した組織。現在まで、MotoGP 世界選手権の Moto2 や Moto3 で活躍するライダーを輩出、輝かしい実績と育成ノウハウを持っている。

VR46 Riders Academy VR46 Riders Academy
ヤマハ発動機は、同アカデミーへのサポートとして、二輪製品である YZF-Rシリーズ、YZシリーズを合計 26 台提供、ここでトレーニングに励む所属ライダーに対し、将来、ファクトリーライダーに成長するために必要となるさまざまなノウハウを提供する。
段階的な成長機会を提供するステップアップモデルの構築を進めていまるが、同アカデミーを、これと連動する育成・教育システムのひとつとして導入。若手ライダーのモチベーション向上や、さらなる経験とスキル習得によるステップアップの促進に努める。

VR46 Riders Academy VR46 Riders Academy
派遣対象となるのは、アジアロードレース選手権のアジア・プロダクション 250、およびその他の選手権に出場している若手ライダーとし、シーズンにおける成績や将来性などを鑑みて選抜。2016年は、全 2 回、各 1 週間のトレーニングプログラムを予定しており、同アカデミーの本拠地である VR46 モーター・ランチや、ミサノ・サーキットでトレーニングする機会を提供。ロッシ選手が自ら、アカデミーのスタッフとともに指導にあたる。

VR46 Riders Academy
V・ロッシ選手談
「ヤマハと VR46 との協力関係ができあがったことを心から歓迎し、また誇りにも感じている。このアカデミーでは、若く才能あふれるライダーたちを育てるために様々な事柄に取り組んできた。そして、 ライダーたちが必要とするあらゆるものを提供し、コース上でのパフォーマンス向上をできるだけ短 期間で達成するために、ヤマハは最適なパートナーだと確信しているんだ。この契約の合意によっ て、僕が愛するふたつのもの、つまり"ヤマハ"と、僕の"VR46 Riders Academy"とが関わり合い、ともに懸命に努力できることをうれしく思う。このパートナーシップが何かとてもすばらしい結果を生み 出すことを願いながら、才能あるライダーたちをサポートし、彼らとともにいつか必ず、大きな仕事を 成し遂げたいと思っているんだ。アカデミーでは多くの活動を企画していて、ヤマハがそのなかの多くの部分で先導役になってくれていることに感謝。2016 シーズンのなかで、トレーニングに参加するライダーたちと実際に会えるのを楽しみにしているよ。彼らはきっと、アカデミーで過ごす時間をエンジョイしてくれるはずだし、そのなかから新しいタレントを見つけ出すことができるだろう」

■ヤマハ発動機 公式サイト
http://www.yamaha-motor.co.jp