【ビデオ】アウディ「Q7」が米国IIHSによる試験で最高の安全評価TSP+を獲得
アウディQ7」の第2世代モデルが米国道路安全保険協会(IIHS)による「2016トップセーフティピック+(TSP+)」を獲得し、正式に路上で最も安全なクルマの仲間入りを果たした。今回、IIHSがTSP+リストに加えたクロスオーバーのリニューアル版は、アウディでは「A3」「A6」「Q5」に続く4台目の栄誉となった。

以前にもお伝えしたが、TSP+評価は自動車メーカーにとって重大だ。同評価を得るには、衝突テストで最高評価を得るだけではなく、衝突防止システムにおいて、少なくとも3段階のうち2番目に良い"アドバンスド"を獲得しなければならない。しかしアウディは安全システムで最高評価の"スーペリア"を獲得し、全ての衝突テストでも最高の"Good(優)"評価を獲得した。

しかしこれは稀なケースである。通常、IIHSはQ7のような大型車のテストはしない。今回テストを実施したのは、アウディがQ7を"指定"し、そのテスト費用を支払ったからだ。Q7が属する"大型SUV"がIIHSのリストに名前が載ったのは2013年以来のことで、その際はGMの「ラムダ」プラットフォームをベースにしたCUV「GMCアカディア」とフォルクスワーゲン「トゥアレグ」がTPS評価を獲得した。

読者の皆さんがこの記事を読んでいるのは、もちろんテストの様子を見るためだろう。Q7がスモールオーバーラップ衝突試験(車体前面の運転席側25%を約64km/hでバリアに衝突させる)に挑んだビデオを用意したので、早速ご覧いただこう。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー