【ビデオ】アストンマーティン、「DB11」のデビューを前に「DB」シリーズの歴史を振り返るプロモーション映像を公開
アストンマーティンは、これまで同社が美しいクルマを作ってきたことを改めて人々に想い出して欲しいらしい。もちろん、人々が今、最も興味を持っているのは、3月1日に開幕するジュネーブ・モーターショーでワールドプレミアされる予定の新型クーペ「DB11」のことだろう。そこで英国の高級スポーツカー・メーカーは、「DB」シリーズの歴史を再確認してもらうために、この便利なティーザー・サイトを用意したのである。

このサイトで公開されているビデオでは、大変魅力的な最近のモデル「DB7」については何故か触れられていないものの、過去の印象的な名車がいくつか紹介されている。1950年に「DB2」を発表して以来、アストンには素晴らしいクーペを生み出してきた歴史があるのだ。中でも一番よく知られているのは、"スインギング・シックスティーズ"と呼ばれる60年代に登場した「DB5」だろう。映画『007/ゴールドフィンガー』などで、主人公のジェームズ・ボンドが悪漢から逃れる際に運転したクルマとして有名になったモデルだ。

新しいDB11がどんなスタイルになるのかについては、確かに我々も既に大体分かっている。ティーザー・ビデオに映し出されるフロント・フェイスも、リーク写真が出回ってしまったので、目にされた方も多いだろう。そういう意味では興が削がれてしまったとも言えるが、それはともかく、ジュネーブのステージで全貌が明らかになる瞬間が待ち遠しい。少なくとも、例の流出写真で見たエクステリアは素晴らしかったからだ。もちろん、Autoblogでも現地で撮影した写真と共に後ほどご紹介するつもりなので、まずは予告映像で存分に期待を膨らませておいてほしい。




By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー