映画『ワイルド・スピード』第8作目、アイスランドで史上最大規模となる爆発シーンの撮影を計画
先月、我々は映画『ワイルド・スピード』の第8作目『Fast 8』(原題)の舞台がニューヨークになるかもしれない、とお伝えした。同シリーズに出演している俳優ヴィン・ディーゼルがインスタグラムに投稿した画像から、これはほぼ確実だと思われる。だが、その次回作の撮影がアイスランドでも行われることが分かった。アイスランドの首都レイキャビクから45㎞ほどの場所にあるアークラネースの地元ニュースによると、撮影隊は同国内で史上最大規模となる爆破シーン(もちろん、火山による爆発は別として)を撮る計画を立てているという。

どこで撮影されるにせよ、やはり『ワイルド・スピード』はクルマ抜きでは語れない。どうやら第8作目では、一般的なタイヤを装着していない車両も登場するようだ。軽戦車「Ripsaw」の映像でお馴染みのハウ&ハウ・テクノロジーズ社は、装甲したラムのトラックやミリタリー風のマシンと共に、少なくとも2台の無限軌道車をユニバーサル・ピクチャーズに貸し出しているとのこと。何ともワクワクする話だ。

聞こえてくる話は、どれを取っても期待が高まるばかり。アイスランドの雪上を滑走する装甲車が見られるのだろうか。楽しみにするなという方が無理だろう。常に一歩先を行く白熱のカーチェイス映画は、留まるところを知らないようだ。同シリーズは、その後に続く第9作、10作目の制作もすでに確定している。つまり、爆破シーンや筋骨隆々の俳優、セクシーな衣装の女優たち、そして何よりあのリアルなカーアクションが今後も続々と銀幕でポップコーンを片手に見られるというわけだ。

『Fast 8』では、「ラリーファイター」やランボルギーニ、「インプレッサ」が「Ripsaw」で破壊される予定だ。

By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー