映画『バットマン』最新作とコラボした「ジープ・レネゲード」の特別仕様車が登場(ビデオ付)
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映画バットマン・シリーズの新作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』とタイアップした真っ黒なダーク・ナイト仕様のジープ「レネゲード」がリリースされた。ジープの小型クロスオーバーは通常のバット・モービルのイメージには合わないが、ブルース・ウェインはピンチの時に身近にあったこのクルマを使うことにしたようだ。

この「レネゲード・ドーン・オブ・ジャスティス・スペシャル・エディション」と名付けられた特別仕様車のボディ・カラーは、専用色の「カーボン・ブラック」か、明るめの「グラニット・クリスタル」から選べ、後者はルーフをグロス・ブラックで塗り分けられた2トーンとなる。全体をダークなトーンでまとめるため、エクステリアのアクセントと18インチ・ホイールはグロス・ブラックで塗装され、リアにはスーパーマンとバットマンのロゴを合体させたエンブレムが装着される。

室内もブラックのクロス張りシートやハイ・グロス・ブラック仕上げのトリムなど黒を基調としているが、ギアシフトやドアハンドルに施されたメタル・ダイアモンドのアクセントがコントラストを効かせている。ベースとなるグレードは「Latitude 4x4」で、2.4リッター4気筒エンジンに9速オートマチックが組み合わされる。また、リモートスタートやパワードライバーズシート、デュアルゾーン式のエアコンなどを標準装備する。

米国では既に販売されているレネゲード・ドーン・オブ・ジャスティス・スペシャル・エディションの価格は2万7,245ドル(約305万円、送料995ドル含む)。ジープの広報担当者トッド・ホイエル氏は米国版Autoblogに問い合わせに対し、「生産台数は2,000~3,000台程度を予定している」と述べた。同社が公開したCMでは、主人公ブルース・ウェインを演じるベン・アフレックがレネゲードを走らせる姿を見ることができる。新作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日に日米で同時公開される予定だ。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー