フォルクスワーゲン、ジュネーブで公開予定の小型SUVコンセプトをチラ見せ
フォルクスワーゲン(VW)は、3月1日に開幕するジュネーブ・モーターショーで新しい小型SUVコンセプトを公開する予定だ。それについて、現在は"トレンディ!"、"お手頃価格!"、"実用的!"、といったマーケティングの常套宣伝文句以外にお伝えできるような情報はない。しかし、これまでに公開された数点のティーザー画像と、 VWが将来的にはこれを市販化すると約束していることから判断すると、おそらく伝統的なSUVというよりは、クロスオーバーに近いものになると予想できる。現行の「ティグアン」よりもやや小さいクルマになるのではないだろうか。

内装にはボタンやスイッチがほとんどなくされていることが分かっており、VWによれば1月のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で披露された"「BUDD-e」からつながるコンセプト"になるという。また、Dr. Dre(ドクター・ドレー)承認のバッジが付いた約300WのBeatsAudioシステムも搭載されるようだ。とはいえ、今は想像するしかない。パワーユニットが何らかのハイブリッド・システムを持つことはほぼ確実だろう。

冒頭に掲載したティーザー画像を見れば、興味深い形状のライトと、上下に幾何学模様の施された平面的で細いグリルが確認できる。さらに、陽気なイエローのボディ・カラーにも注目してほしい。


By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー