レッドブル・レーシング、2016年用F1マシンのカラーリングを披露
レッドブル・レーシングは17日、F1世界選手権の2016年シーズンを戦う新型マシン「RB12」のカラーリングを披露した。

英国ミルトン・キーンズに拠点を置くこのF1チームがボディ・カラーに選んだのはやはりダークブルーだ。しかし、今年はツヤを抑えたマット塗装となっているのが特徴。昨年までサイドポッドにはインフィニティのロゴが掲載されていたが、スポンサー契約が終了したため、新たに白い縁のないレッドブルのロゴが大きく描かれている。

「新しいカラーリングが素晴らしいから、クルマも素晴らしく見える」と話すのは、ロンドンで行われた発表イベントに出席したダニエル・リカルド選手。「ドライバーとして、もちろんトラックでのパフォーマンスが一番大事だが、マシンの見た目が良いかどうかも大切なんだ。このマシンは素晴らしいし、全体に闘牛がカモフラージュされたレーシングスーツもカッコいい。2016年が良いシーズンになることを願っているよ」と続けた。

チーム代表のクリスチャン・ホーナー氏は「今年の契約書には何の制約もなかったから、より革新的で挑戦的なことができたし、新鮮に感じられた。沢山のクルマの中でも際立つ存在になるだろう。さらに言えばドライバーにも同じくらい目立つ活躍をして欲しい」と語った。

レッドブルの新型フォーミュラ・マシンには今季もルノー製エンジンが搭載されるが、そのパワーユニットにはマクラーレンとのパートナーシップを解除してレッドブルチームと新たにパートナー契約を結んだタグ・ホイヤーのバッジが付けられる。

RB12はテスト走行が開始される今月22日に、バルセロナのピットレーンで走り始める。

注:この記事は、モータースポーツの最新情報や写真、ビデオをお届けする『Motorsport.com』に掲載されたPablo Elizalde記者による記事を転載したもの。

By Motorsport.com
翻訳:日本映像翻訳アカデミー