【噂】アップル社屋内の施設から「モーターの音」が聞こえる!?
アップルは決してオープンな会社ではない。米国の中でも外部と閉ざされた秘密主義で知られる会社の1つだ。だから、詮索好きな人ができることといえば、をいち早くキャッチして、それを広めることだけである。しかし最近、通常ならこの同社にはあり得ないような噂が聞かれている。

アップル関連の情報サイト『AppleInsider』によると、アップルの新社屋「スペースシップ」キャンパスがある米国カリフォルニア州サニーベール市の住民から、「昨夜11時頃、モーターの音がしなかった?」と書き込みがあり、「窓を閉めていても聞こえた」という。この「モーターの音」が聞こえて来た施設は、アップルのエンジニアが「タイタン」と呼ばれるプロジェクトに取り組んでいる場所だと思われる。そのプロジェクトがどんなものなのかは正確には分からないが、噂によると自動車に関するものであり、1月に米国版Autoblogの審査団が「2016 テクノロジー・オブ・ザ・イヤー」の技術部門の賞を授与したApple CarPlayシステムのような単なるインフォテインメント・テクノロジーの域を超えたものであると言われている。

確かに「モーターの音」は、パワードリルやガレージドア・オープナーなど様々なものから聞こえることがある。しかし、「タイタン」プロジェクトの噂と合わせて推測すると、例えば電気自動車の類をテストをしていたらこの種の音が鳴り響くのではないか、という想像が成り立つ。あくまでも"噂"からの"推測"に過ぎず、確かなことは分からないが、想像が掻き立てられる情報だ。

この件に関しては以上だ。"モーターの音"が聞こえるとされているのは深夜、高い壁と厳重なセキュリティーで守られたアップルの社屋からで、AppleInsiderによれば、そこには「オートワークエリア」と「リペアガレージ」があるという。これは何を意味しているのか? あなたの推測をぜひコメント欄にお寄せいただきたい。


By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー