BMW、MotoGPのセーフティ・カーとなった「M2」を公開(ビデオ付)
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アグレッシブなBMW「M2」がこんなにカッコ良くなるなんて、考えもしなかった。我々は間違っていたようだ。とにかく、このセーフティ・カーを見てほしい。

BMWは、1999年からオートバイレースの世界最高峰MotoGPとパートナーシップを結び、長い間セーフティ・カーを提供してきた。画像のM2はその最新バージョンだ。昨年10月に発表された市販モデルをベースにしているが、サーキット走行に向けて数々のアップデートが施されている。ご覧の通り、白色のボディに施されたBMWの特徴的なストライプがゴールドのトリムと組み合わされ、新鮮な印象を与える。ルーフには薄型のLEDストロボライトバーが、フロントグリルには青色のLEDが備わり、リバースライトの代わりに赤色ダイオードが装備されている。

余計なものが排除されたコックピットの内部には、ロールケージ(「M4 GTS」から採用)、6点式ハーネス付きのレカロ製レーシング用バケットシート、消火器を装備。BMWはさらに、カーボンファイバー製のアジャスタブル・リアウイングと、ミシュラン パイロット スポーツ カップ タイヤにカーボンセラミック・ブレーキを組み合わせている。もちろん、一般の方はこのセーフティ・カーを購入することも、公道で走らせることもできないが、ほとんどのパーツはBMWの「M パフォーマンス・パーツ」のカタログに載っており、購入が可能だ。

Mパフォーマンス・パーツでは他にも、サイドスカート、フロント・ブレード、リア・ディフューザーといったエアロ・パーツや、カーボンブラックまたはグロスブラック仕上げのトリムピース、あらゆる種類のインテリア・パーツ、カーボン・フィニッシャー付きのグレードアップしたエグゾースト・システム、コイルオーバー・サスペンションなどのメカニカル・パーツなどを取り揃えている。ご自身のM2をドレスアップする際の参考にしたい方は、製造工程の写真やビデオもチェックしてみよう。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー