HONDA India Auto Expo 2016
ホンダのインドにおける四輪車生産販売会社であるホンダカーズインディア・リミテッド(以下、HCIL)は、「第13回デリーオートエキスポ 2016」にて、新型クロスオーバーユーティリティビークル「BR-V (ビーアールブイ)」(Bold Runabout Vehicleの略)をインドで初めて公開した。

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この新型BR-Vはインドで2016年中に発売され、2015年12月のインドネシア、2016年1月のタイに続いて、3番目の販売国となる。

BR-Vは、SUVらしい外観とハンドリングに加え、家族などの7人が乗れる広々とした室内空間と多彩なユーティリティを兼ね備えたモデルで、アジア市場をメインターゲットとして開発された。
1.5L i-VTECエンジンに、6速マニュアルトランスミッションや無段変速機(CVT)を組み合わせることで、スポーティーな走行性能と優れた燃費性能を両立した。


プレスカンファレンスで、ホンダ代表取締役社長 社長執行役員 八郷隆弘氏は、

インド市場は急速に伸長しており、ホンダの世界販売においても4番目の規模を占める重要なマーケットです。今後もお客様の期待を上回るホンダらしい商品を投入していくことで、この重要な市場での成長をさらに加速してまいります。BR-Vの投入はインド市場へのさらなるコミットメントの証です」と話した。


また、HCIL社長の井上勝史氏は、

「Hondaがインドでビジネスを始めて20年が経過し、これまで100万人以上のお客様に支えられてまいりました。さらに2015年は過去最高となる20万台以上の販売を記録することができました。今年はBR-Vとアコードの発売で成長を一層加速するとともに、インドでのブランドの強化を図ってまいります」と話した。


HONDA India Auto Expo 2016
あわせて、コンセプトモデル「Honda Project 2&4 powered by RC213V (ホンダプロジェクト2&4パワードバイRC213V)」の2人乗り仕様を世界で初めて公開した。

HONDA India Auto Expo 2016
このモデルは、世界中のホンダの二輪車・四輪車のデザインスタジオから80名以上のデザイナーが参加して行われた社内コンペティション「グローバルデザインプロジェクト」で選ばれたコンセプトモデル、1人乗り仕様を2015年のフランクフルトモーターショーで世界初披露している。


■デリー・オートエキスポ2016
・プレスデー:2月3~4日
・一般公開日:2月5~9日
・場所:インド ニューデリー近郊ウッタルプラデシュ州グレーターノイダで開催。


■ホンダ 公式サイト
http://www.honda.co.jp/