HONDA India Auto Expo 2016
ホンダのイ ンドにおける二輪車生産販売会社であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッド(以下、HMSI)は、「第13回デリーオートエキスポ 2016」にて、斬新なスタイリングの「NAVI」<写真> をはじめとするニューモデルを発表した。

出展概要は以下の通りだ。


<ニューモデル>

■NAVI
NAVIは、「FUN TO SEE」をデザインコンセプトに、インドの若者向けに開発した新感覚の二輪車。
110ccのエンジンとオートマチックトランスミッションを搭載。存在感のあるスタイリングとともに、走る楽しさと扱いやすさを追求し、インド市場に新たなジャンルを提案していく。


■CRF1000L Africa Twin

1000ccのアドベンチャーモデルCRF1000L Africa Twinをインドにて生産し販売することを発表した。
インドにおける大型二輪車の生産・販売は、「CBR650F」に続き、第2弾となる。
Related Gallery:HONDA CRF1000L Africa Twin


<そのほかのニューモデル>
2016年モデルとして、「CB Unicorn (ユニコーン) 160」「Dream Neo」「CD 110 Dream Deluxe」「Dio」の4車種を展示。

<コンセプトモデル>
2015年の「第44回東京モーターショー2015」に出品し好評を得たスポーツハイブリッド三輪車「NEOWING」、電動スーパーカブの「EV-Cub Concept」をはじめ、インドの本田技術研究所にて手がけた「CX-02」、そして「NAVI Concept」を展示。

<写真:「NEOWING」(第44回東京モーターショー2015にて)>
Related Gallery:HONDA NEO WING


プレスカンファレンスで、ホンダ代表取締役社長 社長執行役員 八郷隆弘氏は、

「昨年、ホンダは世界で1,700万人を超えるお客様に二輪車をお届けすることができました。急成長中のインド市場は、世界最大の二輪車市場であり、ホンダの2015年の世界生産の中でも最も規模の大きいマーケットとなりました。インドは、ホンダにとって重要な市場で、今後も発展し続けます。間もなく、インドでの第四工場となるグジャラートの二輪車工場が稼働を開始する予定です。ホンダは、この国でさらにお客様に喜びと感動をお届けできると思います」と話した。


また、HMSI社長の村松慶太氏は、

「2016年はHondaにとって歴史的な一年になると考えています。第四工場が稼働することによる生産能力の拡大により、インドにおいて二輪車の販売台数は初めて500万台を突破できます。さらに重要なこととして、HondaはNAVIをはじめとしたニューモデル6車種によって、インドでの二輪モビリティを一新できる自信があります。NAVIと出会うインドの若者たちは、今までにない二輪ライフを楽しめると思います」と話した。


ホンダは、四輪も合わせて同オートショーへ出展をしている。
下記記事も合わせてご覧いただきたい。

■ホンダ、「デリーオートエキスポ 2016」で「BR-V」をインド初公開
http://jp.autoblog.com/2016/02/03/honda-india-auto-expo-2016/


■デリー・オートエキスポ2016
・プレスデー:2月3~4日
・一般公開日:2月5~9日
・場所:インド ニューデリー近郊ウッタルプラデシュ州グレーターノイダで開催。


■ホンダ 公式サイト
http://www.honda.co.jp/