【北米国際自動車ショー2016】フォード、フェイスリフトした「フュージョン」にV6ツインターボを搭載
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フェイスリフトされた2017年モデルのフォード「フュージョン」は確かに魅力がアップしているが、フォードはさらに新しい「フュージョンV6スポーツ」の向上したパフォーマンスで顧客を引き付けるつもりのようだ。この最新セダンのボンネット下には2.7リッターV型6気筒ツインターボチャージド「エコブースト」エンジンが搭載されており、そこから発揮される最高出力325hp、最大トルク48.4kgmのパワーは6速ATギアボックスを介して4輪を駆動する。

ギャラリーには、北米国際自動車ショー2016で公開されたフュージョン・スポーツの画像をご用意した。向上したパフォーマンスに合わせて、フォードのデザイナーはこのセダンのスタイリングを少しばかりアグレッシブに変更。ブラックのメッシュグリルやダークカラーの19インチホイール、トランクに装着された小さなスポイラー、左右に2本ずつ備わるデュアルエキゾーストにご注目いただきたい。

また、今回のフェイスリフトではインテリアにも変更が施された。シフトレバーの代わりにダイヤル式のギヤ・セレクターを採用し、フォードの最新の「Sync3」インフォテインメントシステムも搭載されている。

2017年型フュージョンは北米で今夏デビュー。販売価格はベーシック・モデルが2万2,995ドル(約270万円)から、スポーツはその数週間後に3万4,350ドル(約400万円)で発売予定だ。詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をどうぞ。


By:Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー