2016年型ホンダ「シビック」他4車種が、米IIHSで最高の安全評価TSP+を獲得(ビデオ付)
Related Gallery:2016 Honda Civic Sedan

2016年モデルのホンダ「シビック セダン」レクサス「RX」日産「アルティマ」ヒュンダイ「ソナタ」の4台が、米道路安全保険協会(IIHS)から最高評価のトップセーフティピック+(TSP+)を獲得し、幸先の良い1年のスタートを切った。4台はすでにIIHSから最高評価を得ている2016年型モデル48車種に追加される。

これら4モデルは、IIHS最新の必要条件となる5つの衝突テスト、前面衝突、側面衝突、追突想定、ロールオーバー(車両転覆)、そして難関のスモールオーバーラップの全てにおいて最高評価を獲得した。ヒュンダイに関しては、ソナタの生産開始後に2016年型の構造が改良されたため、昨年10月以降に製造されたものが同評価の対象となる。

TSP+を獲得するには、さらに衝突防止システムの評価において3段階のうち2番目に良い「アドバンスド」もしくは最高評価「スーペリア」を得る必要がある。前面衝突の危険を警告するようなシステムを装備するモデルでは、評価は「ベーシック」となり、トップセーフティピックに留まる。今回、オプションとして用意される衝突回避システムを装備したビック、ソナタ、RXは、25mph(約40km/h)での走行で衝突を回避し、最高となる6ポイントを獲得して「スーペリア」に認定された。一方アルティマは、12mph(約20km/h)での走行テストをクリアしたが、25mphの走行では完全な停止ではなく、10mph(約16km/h)までの減速となった。このため、日産は5ポイントとなったものの「スーペリア」の評価は維持した。

各モデルのスモールオーバーラップ衝突テスト映像をご用意したので、ぜひご覧いただきたい。










By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー