「MINI ジョン・クーパー・ワークス」にも新型コンバーチブルが登場
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東京モーターショーでデビューしたMINI コンバーチブル」に続き、最強モデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」にもドロップトップ・バージョンが登場した。もっとも、特に驚くようなことはなく、基本的にはJCWのハッチバックと同じである。​

新型「MINI ジョン・クーパー・ワークス コンバーチブル」は、ちょうど1年前に発表された3ドア・ハッチバックと共通の最高出力231ps、最大トルク32.6kgmを発生する2.0リッター直列4気筒ターボ・エンジンを搭載し、新型「MINIコンバーチブル」と同じ電動開閉式のソフトトップを備える。トランスミッションは6速MTまたはステップトロニック付き6速ATから選択可能。0-100km/h加速はMTが6.6秒、ATなら6.5秒。ただし最高速度はMTの方が僅かに伸びて242km/h、ATは240km/hと発表されている。

JCWのコンセプトと強力なエンジンに合わせてチューンされたサスペンションには、オプションでダイナミック・ダンパー・コントロールを装備可能。ブレンボ製の対向4ピストン・ディスク・ブレーキが標準で装備される。シャシーは、エンジンの下に補強板を加えるなど、コンバーチブル化に向けて強化が施されている。

インテリアとエクステリアも特に大きな変化はない。エクステリアは、よりスポーティなボディキット、JCW専用の17インチホイール(18インチはオプション)、標準装備のLEDヘッドライトと言った具合だ。インテリアは、固定ヘッドレストとサイドサポートを備えたJCWスポーツシートが特徴的と言える。黒と赤を基調とした内装はかなりお洒落だ。

日本での販売価格は今後発表されるだろうが、JCWハッチバックの398万円より高くなることは間違いない。ちなみに米国では36,450ドル(約426万円)となっている。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー