東京オートサロンといえば、ど派手なカスタマイズカーを観るという楽しみ方もある。

そこで、筆者が発見した「東京オートサロン 2016」で最も輝いていたカスタマイズカーをご紹介しよう。

このゴールドに輝く日産「GT-R」は、カスタムペイント&ボディワークを手掛ける「ARTIS」とボディキットデザイン&チューニングカスタマー「KUHLRACING」がタッグを組んで制作したカスタマイズカーだ。

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フロントからリヤまで徹底的に作り上げたそのボディは圧巻。

ボディにパテを塗り、マスキングをして作られたラインや手作業での彫刻により作り上げられたこのデザインはまさに職人技。

細部を拡大するとこのような細かな装飾が施されている。手間暇をかけた分だけ、素晴らしいインパクトを与える仕上がりつながっているのだ。

ちなみに、通常このレベルに仕上げるためには半年程度かかるということだが、今回の出展に合わせて突貫で3か月で作り上げられたとのこと。

なお、ちらの車両は5,900万円のコンプリートカーとして販売もされている。


こちらのモデルが2015年バージョン。価格は3,900万円。

今年のモデルと比較するとややおとなしく見えるが、非常に手の込んだ装飾が施されているのは変わらない。

ちなみに、このモデルは東京インターナショナルカスタムカーコンテスト2015でグランプリを受賞している。

残念ながらこのゴールドのモデルは2016年のグランプリには選出されなかったが、2017年にはさらに進化したカスタマイズモデルでグランプリ獲ることを期待したい。

■ARTS JAPAN公式サイト
http://artis-japan.com/