カスタムカーの祭典、東京オートサロン 2016開催中!
本日1月15日(金)から17日(日)まで、千葉県の幕張メッセで「東京オートサロン 2016」が開催中だ。会場にはスーパーカーからトラック、ル・マンを走ったレーシングカーからユニークにカスタムされた軽自動車まで、所狭しと並べられクルマ好きの来場を待っている。

1983年に「東京エキサイティングカーショー」として始まったカスタムカーの祭典も今年で34回目。最近では自動車メーカーや輸入車の日本法人も出展し、自車の製品を自らカスタマイズして展示するだけでなく、年初開催のイベントということで今シーズンのモーター・スポーツ参戦体制を発表することも多い。今日はトヨタスバルニュルブルクリンク24時間レース等の参戦ドライバーを紹介し、マツダはパーティレースからデイトナ24時間まで、モータースポーツ活動計画を発表した。




出展車はとにかくバラエティに富んでいる。性能を引き上げるという意味のチューンドカーより、最近ではまるでクルマを素材に独自の想像力を表現したようなカスタムカーが多い。今年は447社から880台が出展されているそうだ。そのどれもがディーラーや街中で見掛けることがないクルマ、言ってみれば世界に1台しかないクルマが800台以上も並んでいるようなもの。モデルの女性が華を添え、掘り出し物も多い販売ブースが充実しているのもオートサロンの特徴。屋外会場ではドリフトのデモンストレーション走行が行われ、特設ステージでは有名ミュージシャンがライブを聴かせる。今日はMay Jさんと鈴木亜美さん、明日はMAXと相川七瀬さん、SEAMOが登場する。



熱気溢れる東京オートサロンのお祭りムードと比べると、東京モーターショーはやっぱり見本市なのだなと実感する。クルマが大好きなのにモーターショーが思ったほど面白くなかったという人にこそ、東京オートサロンはお勧めしたい。


マツダは『ビジョングランツーリスモ』のフルスケール・モデルを展示。ウィンドウはともかく、意外とリアルな質感に驚く。ハリボテ感はあまりない。


スバルは米国のモーターショーで初公開したBRZ STIのコンセプト・モデルと、SUPER GTの実戦マシンを並べる。


トヨタは市販化の計画が気になる2台のコンセプトカーを展示。


アクの強いスーパーカーもたくさん見られる。ここではフェラーリよりランボルギーニが人気...?


輸入車の中にはこんなモデルも。欲しくなります。


『頭文字D』仕様の国産スポーツ。作中のステッカー類も再現されている。というか、新車のようにキレイなことに感心した。


ベース車が分からない、ユニークなクルマも。


こんな自由な雰囲気が東京オートサロンの楽しさ。


東京オートサロン 2016 公式サイト
http://www.tokyoautosalon.jp/2016/