映画『トランスフォーマー』で撮影に使われた「バンブルビー」と「オプティマスプライム」がオークションに

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今月23日から31日にかけて米国アリゾナ州スコッツデールで開催されるバレットジャクソンのオークションに、映画『トランスフォーマー』シリーズで実際に使われた、「オプティマスプライム」こと、カスタマイズした1992年型ピータービルト「モデル379」と、同映画シリーズのマイケル・ベイ監督自身が所有していた「バンブルビー」こと、1967年型シボレー「カマロSS」が出品される。いずれも最低落札価格なし、本物であることを証明する書類付きだ。

このバンブルビーは、シリーズ第4弾『トランスフォーマー/ロストエイジ』に登場した、ちょっとワルそうなレストモッド車だ。どうやらベイ監督は、映画の撮影が終わってもすぐに手放したくなかったほど、このアグレッシブなクーペを気に入っていたらしい。今回の売却のために、クルマにサインを入れたという。サテンブラックで塗られたボディにはグロスイエローのアクセントを組み合わせ、カーボンファイバー製オーバーフェンダーとエアダムが装着されている。ドライブトレインは「コルベット」のV型8気筒「LS3」エンジンと6速マニュアル・ギアボックスに換装し、ウィルウッド製ブレーキを装備。サスペンションも変更されているという。



一方、オプティマスプライムは、映画シリーズ最初の3作で実際に使用された車両であると、バレット・ジャクソンの広報、アーロン・クック氏は米国版Autoblogに語ってくれた。グリルの上には、サイバトロンのエンブレムが誇らしげに輝き、ボディには炎のペイントが施されている。バレットジャクソンの公式な紹介文によると、機械部分はきちんと作動する状態だが、公道での走行は不可で、現在はあくまでも展示向けとのこと。どんな人物が購入しても、究極のトランスフォーマー・コレクションになることは確かだろう。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー