​【ビデオ】正式発表前の新型メルセデス・ベンツ「Eクラス」が、米国ネバダ州の公道を自動運転で走行!
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正式発表前の新型メルセデス・ベンツEクラス」のテスト車両3台が、米国ネバダ州で公道における自動運転テストの許可を得て、何の違和感もなく一般車に混じり道路を走った。と言うのも、同車はネバダ州で公道テストが認可された初めての"標準仕様の量産車"だからだ。メルセデス・ベンツによると、これまで他の自律走行車は、審査段階でセンサーの増設などいくつかの改造が求められたという。しかし、新型Eクラスには必要なテクノロジーがすでに搭載されており、同社のエンジニアは公道テストを行う前に「ドライブ・パイロット」の制御ソフトウウェアを微調整するだけで済んだそうだ。

ネバダ州は2011年自律走行車の公道テストを認める法律を可決し、2012年にプロトタイプが公道に登場し始めた。それ以来、同州はGoogleアウディ最近では起亜などのメーカーとって自律走行車の開発における重要な場所となっている。メルセデス・ベンツの親会社であるダイムラーも昨年、トラック部門のブランド「フレイトライナー」の自律走行トラックをハイウェイで走行させる許可を取得している

新型Eクラスは、既にオフィシャル画像と見られる写真がインターネット上に出回ってしまったが、正式発表は1月11日に開幕する北米国際自動車ショーで行われる予定だ。今回のビデオでは僅かにカモフラージュされた姿でラスベガスの街中を走る姿が確認できるので、是非ご覧いただきたい。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー