ジープ、75周年を記念して各モデルに特別仕様車を設定(ビデオ付)
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米国を代表するオフロード車ブランド、ジープは今年で75周年を迎える。この節目を記念して、特別仕様車「75th Anniversary Edition」が発表された。しかも1台だけではなく6台のモデル。つまり、ジープ・ブランドのラインアップの各モデルにつき1台ずつ設定されている。

この特別仕様車のスペックはモデルによって異なるが、グリーンに塗られたボディにオレンジのアクセント、光沢を抑えたブロンズ仕上げのホイール、ユニークなメッシュ素材のシート表皮を採用したインテリア、そして(当然のことながら)内外装に装着された特別なバッジが特徴だ。また、「ラングラー」の完全なコンバーチブル・ルーフから、「レネゲード」のファブリック・ルーフパネル、「チェロキー」「グランドチェロキー」「コンパス」「パトリオット」の電動サンルーフに至るまで、オープンエアの開口部のデザインにもそれぞれ特徴がある。



ボディ・カラーに設定されたグリーンの色合いもモデルによって違う。コンパス、パトリオット、チェロキー、グランドチェロキーはRecon Green、レネゲードは明るいJungle Green、ラングラーとラングラー アンリミテッドはSarge Greenと呼ばれる特別カラーがそれぞれ用意されている。グリーンがお好みでない方は、標準モデルと同様に他のカラーからも選択可能だ。

ラングラーの特別仕様車は言うまでもなく、最もオフロード走行に適しており、ギア比が選べるデーナ社製アクスルなど、走破性を高める装備も標準で搭載されている。さらに詳しく知りたい方は、プレスリリース(英語)と、ギャラリーの画像やビデオをじっくりご覧いただきたい。なお、この75th Anniversary Editionは米国で2016年第一四半期内に販売開始される予定で、価格はパトリオットが2万2,475ドル(約265万円)から。さらにディーラーまでの搬送費として995ドル(約12万円)が別途必要となる。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー