神奈川県藤沢市にある湘南T-SITEのCAR LIFE LABでは、クルマ好きのための様々なイベントを開催している。

そこで今回は、1月3日にフォルクスワーゲン グループ ジャパンが開催したフォルクスワーゲンファンと新春を祝う「Volkswagen New Year's Fan Meeting 2016」をのぞいてみた。

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蔦屋書店を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブは、ただ本を売るだけではなく、映画・音楽といったカルチュア・コンテンツを中心に豊かな生活を提案する「ライフスタイル提案型商業施設」のT-SITEを運営している。

T-SITEは、2011年に東京都渋谷区に代官山T-SITEが開業し、今回ご紹介する湘南T-SITEは、2014年12月に開業した2店舗目となる商業施設なのだ。



湘南T-SITEのコンセプトは、本屋とテーマに即した30の個性豊かなショップがシームレスに繋がり、湘南らしいライフスタイルを提案する文化複合施設だ。

その一角にあるのが、CAR LIFE LAB 湘南MAGAZINE TERRACEなのだ。


ここではメーカーを問わずクラシックカーから最新のエコカーまで様々なジャンルの本や雑誌、雑貨などが用意されており、様々なクルマ好きのためのイベント会場として利用されている。


駐車スペースも充分あり、クルマ好き向けのイベント開催にぴったりだ。

「Volkswagen New Year's Fan Meeting 2016」は、先着100台のフォルクスワーゲンオーナー限定のイベントであったが、なんと正月早々のイベントにもかかわらず、新旧のフォルクスワーゲン車が約160台も来場したとのことだ。

昨年は排出ガス問題でブランド価値が低下したが、昔からのフォルクスワーゲンファンは、しっかりと根付いていることが窺えた。今年はこれからファンになってもらうためにはどうすべきかということが課題だろう。


屋外ではプロカメラマンによる新春記念フォトセッションが限定先着20名にて開催された。こだわりのフォルクスワーゲンオーナーが思い思いにカスタマイズしたフォルクスワーゲン車をバックに記念撮影が行われた。

プロのカメラマンに愛車を撮影してもらえる機会はなかなかないので、撮影できたオーナーはラッキーだろう。


屋内では、フォルクスワーゲンオーナー向けにお年玉抽選会が開かれたほか、一般客向けにもフォルクスワーゲンラウンジ@CAR LIFE LABという企画でフォルクスワーゲンの書籍やグッズの展示なども行われ、フォルクスワーゲンに興味があるユーザーが楽しめるイベントであった。


車両の展示としては、屋外に展示された「e-ゴルフ」、「ビートル」のほか、屋内に1月中に発表予定となっている次期型「ゴルフ トゥーラン」の展示も行われた。

一部ディーラーでは、オーナー向けに内見などはすでに行われているようだが、コンフォートラインが一般向けに展示されたのは今回が初だろう。(東京モーターショー2016での展示はハイラインと現地仕様のRライン

公開済みのハイラインとの大きな見た目の違いは、フォグランプが未装着で、ベーシックモデルのトレンドラインに未装着のブラックのルーフレールが装着されている点だろう。

なお、ゴルフ トゥーランの展示は今回のイベント1日のみなので、詳しくはギャラリー画像でチェックして欲しい。

フォルクスワーゲンだけでなく、ドイツ車、フランス車、20世紀のクルマなどのテーマが用意されたイベントも開催されているので、湘南方面にドライブに行った際は、お茶をしながらCAR LIFE LABに休憩がてら立ち寄ってみてはどうだろうか。

■湘南T-SITE CAR LIFE LAB公式サイト
http://real.tsite.jp/shonan/car-life-lab/


■フォルクスワーゲン 公式サイト
http://www.volkswagen.co.jp/ja.html