米国ホンダ、タカタ製エアバッグの欠陥で「CR-V」12万7,000台を追加リコール
ホンダの米国法人アメリカンホンダは、タカタ製エアバッグのインフレーター(ガス発生装置)の不具合により、2003年と2004年モデルの「CR-V」12万7,000台を新たにリコールすると発表した。これにより、米国内でのインフレーターの不具合によるリコールの数は、合計で約340万台に上った。なお、2004年モデルのCR-Vがエアバッグのリコールの対象となったのは、これが初めてだ。

プレスリリースによると、対象車は無償での修理となるが、ホンダは「全国的に、迅速にリコールに追加されたクルマの修理を始められるよう、十分な交換部品の在庫を確保」しているという。現在、同社の米国におけるエアバッグのリコールは、およそ対象車の半数が完了しており、不具合が発覚したインフレーターの47.1%が交換されたという。

また、「アメリカンホンダは、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合によるリコールの対象となるホンダやアキュラのクルマのオーナーに対して、正規ディーラーにおいてできる限り早くクルマの修理を受けるよう促し続けていく」という。なお、「ホンダのオーナーは"www.recalls.honda.com"、アキュラのオーナーはwww.recalls.acura.comでリコールのステータスをご確認いただくか、正規ディーラーに直接お電話ください」とのこと。日本で販売されたリコール対象車についての情報は、ホンダ公式サイトの"http://www.honda.co.jp/recall/"からご確認いただきたい。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー