マツダ、「アクセラ セダン」にもクリーンディーゼルを搭載!
マツダは17日、「アクセラ セダン」にクリーンディーゼル・エンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載した特別仕様車「XD」を設定し、同日より販売開始すると発表した。これまでハッチバックの「アクセラ スポーツ」にのみ採用されていた2.2リッター・ディーゼルが、セダンのアクセラでも選べるようになった。

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高価なNOx後処理装置無しでポスト新長期規制に適合したマツダ自慢の直噴ディーゼル・ターボ「SKYACTIV-D 2.2」エンジンは、2,188ccの排気量から175ps/4,500rpmの最高出力と、42.8kgm/2,000rpmという4.0リッターV8ガソリン・エンジン並みの最大トルクを発揮して前輪を駆動。現行アクセラ発売当初から設定されているハッチバックの「アクセラ スポーツ XD」とスペックは共通だ。トランスミッションも6速MTと6速ATから選べ、JC08モード燃費はそれぞれ21.4km/Lと19.6km/L。燃費も車両重量もハッチバックと変わらない。




アクセラ スポーツ XDとの最大の違いは、流麗な4ドアのセダン・ボディと、価格が3万円ほど高く、309万9,600円(消費税込み)となること。その代わり、CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナーが標準装備され(スポーツ XDではオプション)、シート表皮が本革のパーフォレーションレザーとなる(スポーツ XDはラックススエード/レザー)。



先進安全技術「i-ACTIVESENSE」の搭載や、Boseサウンドシステム、電動スライドガラスサンルーフ、赤いアクセントが入ったフロント・グリル、18インチ高輝度塗装ホイール+215/45R18タイヤなど、その他の装備はスポーツ XDと同等だ。



「特別仕様車」となってはいるが、販売台数や販売期間は今のところ特に限定されていない。セダン派には嬉しい追加グレードと言えるだろう。詳しい情報は以下のURLから公式サイトをご覧いただきたい。


マツダ 公式サイト:「アクセラ」
http://www.mazda.co.jp/cars/axela/