『007』最新作に登場するジャガー「C-X75」を、「ジャガー・バーチャル・ドライブ」で仮想体験しよう!
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、日本初のバーチャル試乗体験システム「ジャガー・バーチャル・ドライブ」に、新作映画『007スペクター」に登場するコンセプトカー「C-X75」と新型「XF」のコンテンツを追加すると発表した。お近くの正規ディーラーで、850馬力のハイブリッド・スーパーカーを仮想体験できる。

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンが独自開発したジャガー・バーチャル・ドライブとは、ヘッドマウントディスプレイを装着することでジャガーの各モデルを"疑似試乗"できるシステム。目の前に臨場感溢れる360度全方位の映像が拡がるだけでなく、顔の向きや傾きを感知し、映像の視点を追従するヘッドトラッキング機能によって、実際にクルマに試乗しているような感覚を体験することができる。

C-X75のコンテンツでは、イギリスのウォリック州にあるジャガー・ランドローバーのテストコース「フェン・エンド」を舞台に、「Fタイプ R AWD クーペ」とのカーチェイスを繰り広げる。このとき視点は助手席からだけでなく、フロントグリルやリアフェンダー、ルーフから見た映像にも切り替わるという。



2010年のパリ・モーターショーで初公開されたC-X75は、カーボンコンポジット製シャシーのミドシップに搭載されたマイクロ・ガスタービンが発電する電力で、4個の電気モーターを回して4輪を駆動するという革新的なコンセプトカーだったが、翌2011年に市販化が発表された際には、ターボチャージャーとスーパーチャージャーを備える1.6リッター直列4気筒エンジンに2基の電気モーターを組み合わせた4輪駆動のパラレル式プラグイン・ハイブリッドに変更された。システム合計最高出力850hp、最大トルク102kgmというスペックと共に、その開発にはF1で名高いウィリアムズが関与することでも話題になった。ところが世界経済の停滞を受け、残念ながら2012年に発売中止が決定。そのまま忘れられてしまうのかと思いきや、『007スペクター』でローマの街を疾走する姿を見せ、世界中のジャガー・ファンを喜ばせた。世界的な悪の組織で出世でもしないと乗ることが出来ない希少な車両だから、バーチャルでも試乗できるのは嬉しい限り。



もう1台、新たに加わった新型XFでは、ジャガーのインストラクターによる解説付きで、テストサーキットにおける走りがバーチャル体感できるという。これらの新コンテンツは、12月12日より全国の正規ディーラーに順次導入される予定だ。他にも「Fタイプ」でテストサーキットを走行したり、「XE」に乗って錦織圭選手とのバーチャル・ドライブを体験したり、というコンテンツが用意されている。

早速試してみたくなった方は、お近くのジャガー正規ディーラーにお問い合わせを。


ジャガー 公式サイト
http://www.jaguar.co.jp/




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