プジョー、来年のダカール・ラリーに参戦するドリーム・チームのカラーリングを公開
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最近のダカール・ラリーではMINIが圧倒的な強さを見せ、2012年から4年連続で優勝している。しかも2014年には1位、2位、3位と表彰台を独占し、今年は1位、3位、4位、5位を占めた。一方、プジョーの「2008 DKR」は今年11位に終わり、早速その改良モデルの開発を始めている。チーム・プジョー・トタルは、2016年の参戦マシン「2008 DKR16」を9月に発表し、続いて世界ラリー選手権(WRC)王者のセバスチャン・ローブがステファン・ペテランセル、シリル・デプレ、カルロス・サインツのベテラン・ドライバー陣3人に加わることを明らかにした。そして今回、その参戦マシンのカラーリングが初公開された。ファンの皆さんは、アルゼンチンでラリーがスタートする来年1月2日にその姿を目にすることになる。

この「力強くてネコ科の動物のような」とプレスリリースで表現されている2016年型DKRには、シルバーカラーのルーフが採用されており、摂氏50度にもなる南米の夏の暑い日差しを反射し、キャビンが熱くなるのを防ぐことができるという。チームは、グリルを囲むクロームとライオンの紋章が、一番先にフィニッシュ・ラインで光り輝くことを願っているはずだ。

38回目となる来年のダカール・ラリーは、合計1万km近い距離のルートが設定されている。1月2日にブエノスアイレスを出発し、ボリビアを経由して、2週間後の1月16日にアルゼンチンのロサリオでゴールを迎える予定だ。更なる情報はプレスリリース(英語)をどうぞ。




By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー