ランボルギーニ、創設者の生誕100周年を記念してジュネーブで特別限定モデルの披露を予定
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ランボルギーニが、来年3月のジュネーブ・モーターショーで特別な新モデルの披露を予定しているという。限定生産のスーパーカーに関心がある人には、楽しみな1台となりそうだ。

このランボルギーニの最新モデルは「エゴイスタ」や「アヴェンタドール J」とは異なり、ワンオフではなく20台が限定生産されるという。つまり「ヴェネーノ」や「セスト・エレメント」のように、少数が顧客に販売されることになるようだ。車名は「センテナリオ」になると言われており、同社の創設者フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年を記念して誕生する。トラクターの製造販売からはじまってスーパーカー・メーカーを興したフェルッチオは、1916年4月28日に生まれ(もちろん牡牛座)、莫大な遺産とベテラン野球選手のように何度もオーナーが変わる会社を遺して、1993年2月20日に76歳でその生涯を閉じた。

この新型限定スーパーカーについて、同社CEOのステファン・ヴィンケルマン氏にインタビューを行った『Auto Express』によると、センテナリオ(最終的に何と呼ばれるかは不確定だが)は、ヴェネーノのように過激なデザインではなく、もっと落ち着いた外観になるという。どちらかといえば、昨年パリ・モーターショーで発表されたPHVのコンセプト「アステリオン」(写真)に近いスタイリングになるのかもしれない。パワートレインにはハイブリッド・システムが採用される可能性もあるが、おそらくチューンされた「アヴェンタドール」の6.5リッターV型12気筒エンジンが搭載されるだろう。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー