ベントレー初の市販SUV「ベンテイガ」量産第1号車がラインオフ!
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ベントレーが、最初にSUVのコンセプトカー「EP 9 F」を発表したのは3年半も前のこと。そして遂に先日、同社初の市販SUV「ベンテイガ」の量産第1号車が、イギリスのクルー工場でラインオフした。アンスラサイト(無煙炭)カラーで塗られたこのクルマは、ボディ工場、塗装施設、組み立てラインの新設や、そこで働く1,500人の雇用を含む8億4,000万ポンド(約1,556億円)の投資と、4年の歳月を費やして完成した集大成だ。

顧客への納車は来月に開始される予定で、注文は6,000台に達しているとのことなので、街でベンテイガを見かける日もそう遠くはないだろう。ロールス・ロイスアストンマーティンランボルギーニが現在開発中の新型クロスオーバーでこのセグメントに参入するまで、ベントレーは市場を独占することができそうだ。実際に乗ってみると、ベンテイガはとても良くできていることが分かった。ベントレーはこの市場でしっかりと地位を築き、大きな利益を上げるに違いない。

来年の春には、多くが期待を寄せている、よりシャープで、よりエッジが効いていて、より速いベントレーのクロスオーバーが登場するはずだが、それもベンタイガと同じくらい(上回ることはないとしても)良い出来になるだろう。だが、今のところ主役はこのベンテイガだ。さらなる詳細は、プレスリリース(英語)をどうぞ。



By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー