【ビデオ】1,000馬力の日産「フェアレディZ」2台が、廃墟と化したショッピングモールでギリギリのドリフト!
アメリカでは、感謝祭(11月の第四木曜日)の翌日は「ブラック・フライデー」と呼ばれ、この日からクリスマスの買い物商戦が始まる。この日のアメリカ人の過ごし方といえば、人でごった返すショッピングモールに行くか、人ごみを避けて家にこもりネットショッピングを楽しむかのどちらかしかない。しかし、超絶ドリフトでお馴染みのケン・ブロックが立ち上げた「Hoonigan」のメンバーたちは違うようだ。

彼らはブラック・フライデーを祝うため、2人のプロドリフター、クリス・フォースバーグとライアン・トゥレックをLAにある閉鎖されたショッピングモールに呼び、それぞれ1,000馬力のドリフトマシンに改造された日産「370Z(日本名:フェアレディZ)」で思う存分走ってもらった。その結果、子供時代に熱狂したプロレス映像さえも超えるほど、我々の興奮を最高潮に引き上げてくれるビデオが完成した。もっとも、イマドキの子供は何に熱狂するか分からないが...。

撮影はカリフォルニア州ロサンゼルス郡にあるホーソーン・プラザ・ショッピングセンターで行われた。最近では『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』などの映画もここで撮影されているので、気付いた人もいるかもしれない。このショッピングモールは1977年に開業したが、地域経済の悪化には勝てず、1999年に閉鎖された。しかし、ビデオを見ればお分かりのとおり、荒廃した広場や立体駐車場は爆走の舞台として最高だ。この週末にショッピングセンターに出掛ける人もそうでない人も、4分間弱のスリル満点な映像を是非お楽しみいただきたい。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー