【LAオートショー2015】マツダ、新開発の2.5リッター・ターボ・エンジンを搭載する3列SUV「CX-9」を公開
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現在開催中のLAオートショーで、マツダは2世代目となる新型「CX-9」を発表した。スタイリッシュでモダンなこのクロスオーバーは、多くの顧客が求めるサイズになっている(米国版記者の感想です。ちなみに全長5,065mm)。そして、この美しいだけではなく、ボンネットの下には新開発の2.5リッター・ターボ・エンジンを搭載しているのだ。

最新モデルのCX-9は、盾のようなグリルや細いヘッドライトをはじめ、新世代のマツダ車に採用されているスタイリングの特徴を全て兼ね備えている。エクステリア・デザインには「マツダ3」(日本名:「アクセラ」)のような美しい曲線は見られないものの、ホイールアーチを強調するフェンダー周りの装飾がさらに加わり、力強い外観になっている。インテリアも同様に魅力的で、ブラウンのナッパレザーや、ブラックとメタリックのトリムが目を引く。

マツダが新開発した2.5リッター直列4気筒直噴ガソリン・ターボ「SKYACTIVE-G 2.5T」エンジンは、最高出力250hp、最大トルク42.87kgmを発揮。トランスミッションは6速ATが組み合わされる。さらに、悪路はもちろんドライ・コンディションでもアンダーステアを低減するために状況に応じて最大50%の駆動力を後輪に伝えるマツダの新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」が採用されている。また、アダプティブクルーズコントロール、レーン・キープ・アシスト、ブラインド・スポット・モニタリングなど、先進安全技術のオプションも装備可能だ。

CX-9は北米で2016年春に発売予定。詳細は先日掲載したこちらの記事をどうぞ。






By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー