Zegna Maserati
マセラティ ジャパン(代表取締役:牧野一夫)は、マセラティと高級ファッションブランド、エルメネジルド・ゼニアが共同で開発した、世界に類を見ない特製シルク素材のインテリア・オプション「ゼニア・エディション・インテリア」を11月20日に開幕する第19回名古屋モーターショーで国内初公開し、12月4日開幕の第9回大阪モーターショーにも展示する。

Zegna Maserati
「ゼニア・エディション・インテリア」は、パートナーシップ契約を結ぶ両社が、マセラティが誇るエレガントかつラグジュアリーなスポーツセダンとエルメネジルド・ゼニアが生み出す高品質なテキスタイルを組み合わせて、究極のインテリア空間とエクスクルーシブなドライビング体験を創り出すことを目指して誕生した。

Zegna Maserati Zegna Maserati
一般的なシルクのイメージを超えて新たに開発された新素材は、シルクならではの光沢感、豪華さに加え、車両に求められる耐摩耗性、耐久性、衝突安全性等の強度と優れたホールド感を備えている。シルク素材はファイン・グレイン・レザー(3色)との組み合わせにより背もたれと座面の中央部分に使われるほか、ドアパネル、ルーフライニング、サンバイザー、シーリング ライト フィクスチャーに採用。
対象モデルは、フラッグシップモデル「クアトロポルテ」レンジとミドルサイズセダン「ギブリ」レンジ。

オプション価格(税込)は、クアトロポルテ 1,024,457円(但しレザー3色のうちレッドのみ別途費用がかかります)、ギブリ 714,857円。

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■エルメネジルド・ゼニア CEO エルメネジルド・ゼニア
当社は 10 年程前シルクを専門とする企 業を買収し、シルク素材に注目してきました。そして今回ラグジュアリー・ファッションの魅力を クルマにどう持ち込むかを考えていたとき、「シルクをクルマに採用する」というクレイジーなアイ デアが生まれたのです。数々の試験と試行錯誤の末、レザーにも非常によくマッチする特殊な加工 をクルマのインテリアに施しました。そして素材の光沢と魅力的な色でシルクのラグジュアリー感 を活かし、きわめて特殊な効果を生み出すことができました。糸の太さや撚り方、織りと仕上げを 調整し、マセラティモデルをよりスポーティに見せることに成功したのです。両社の歴史と伝統、 それにクラフツマンシップの組み合わせによって実現した素晴らしいコラボだと思います。

■マセラティ CEO ハラルド・ウェスター
最初に「シルクをクルマに採用しよう」と言われたとき、 この人達は正気じゃないと思いました。でも彼が私の考えを変えたのです。大変興味深いチャレン ジでした。最初の 6 カ月で、シルクをどのように曲げ、調節し、補強するかの手段が比較的明確に なりました。12 カ月から 14 カ月かけて約 400 点の試作品を作り、弾性が比較的低いシルクと、は るかに弾性が高いレザーとを縫い合わせた場合の課題を克服したのです。私達のクルマは-35°Cから +80°Cの温度差、55kg~95kg の重量による試験を 25 万サイクル繰り返していますが、当製品もこ の条件をクリアしました。私達はクルマにエモーションを提供しています。私達のクルマのドライ バーには、クルマを感じ、クルマの音を聴いて、感情的に夢中になって欲しい。乗るたびに笑顔に し、感情をかき立ててくれる能力をクルマに与えたいと思っています。

■マセラティ ジャパン 公式サイト
http://www.maserati.co.jp/