【LAオートショー2015】ランドローバー、新型「レンジローバー・イヴォーク・コンバーチブル」をワールドプレミア!
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日産「ムラーノ」のコンバーチブルが出ると言う噂を初めて聞いた時は、冗談だと思ったものだ。その後、2010年にまさにこのLAオートショーで「ムラーノ・クロスカブリオレ」が発表され、その冗談は現実のものとなった。クロスオーバー・コンバーチブルという、なんとも斬新なコンセプトだったが、日産の仕掛けは上手くはいかなかった(事実、完全に失敗だったと言えよう)。しかし、よりコンパクトで見た目も良いこの「レンジローバー・イヴォーク・コンバーチブル」なら、ある種の成功を成し遂げるかもしれない。

ルーフを閉じればオリジナルのレンジローバー・イヴォークのシルエットを感じさせ、開ければこの3ドアのコンバーチブルは、がっしりとしながらもキュートな姿を見せる。このクルマが大都市ロサンゼルスや、近隣の高級住宅街のあちこちで走っている光景を想像するのは、難しいことではないだろう。ご想像の通り、イヴォーク・コンバーチブルは決して安くない。価格は5万475ドル(約620万円)からとなってはいるが、筆者の友人がコンフィギュレーターで好みの仕様を計算してみたところ、なんと価格は7万4,000ドル(約910万円)にまで膨れ上がった

それでも、ライフスタイルカーとしてコンバーチブルとSUVの要素を満たすクルマがご希望なら、このイヴォークが唯一の存在である。LAオートショーの会場で撮影してきた写真を、是非ご自身の目でチェックしてみて欲しい。詳細についてはこちらの記事をどうぞ。


By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー