ダース・ベイダー仕様のオートバイ!? ウラルの限定モデル「ダークフォース」登場!
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映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する宇宙船「ミレニアム・ファルコン」がケッセルランを12パーセク以内で航行でき、宇宙要塞「デス・スター」には惑星を爆破するほどの攻撃力があるように、同シリーズにインスパイアされて誕生したウラル「ダークフォース」は地球上のどこへでも走って行ける。12月公開のシリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のプレミア試写会に向かうには最適な乗り物だろう。

フォースのダークサイドと合致することから、このオートバイはルークやオビ=ワン向けではなさそうだ。その外観は全身黒づくめのシス卿のような風貌で、バッジやパワートレイン・コンポーネント、セラミックコーティングのエキゾーストもブラックで統一されている。バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)のボバ・フェットが現れた時のために、サイドには伸縮式のライトセーバーまで装備されている。さらにベンチシートになっているので、C-3POを後ろに、R2-D2をサイドカーに乗せて走ることもできるだろう。フロントのヘッドライトはLEDにアップグレードされている。



パワートレインはウラル自社製749cc空冷2気筒エンジンを搭載し、最高出力41hp、最大トルク5.8kgmを発生。4速トランスミッションにはリバース・ギアが装備されている。なお、同社のプレスリリース(英語)によれば、サイドカーの車輪は駆動できない仕様だそうだ。

この「ダークフォース」は、昨年発表された宇宙を意識した「ウラル・ミール」や2013年の「ガウチョランブラー」などに続く、ウラルが時に手掛ける個性的な特別モデルの最新作となる。25台の限定生産で、価格は1万4,999ドル(約185万円)。残念ながら米国のみで販売されるようだ。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー