Wモーターズ、新型スーパーカー「フェニア・スーパースポーツ」を地元ドバイで発表
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ドバイの新興自動車メーカーであるWモーターズは、14日まで地元で開催されていたドバイ国際モーターショーにおいて、新型スーパーカー「フェニア・スーパースポーツ」を発表した。ご存じかもしれないが、映画『ワイルド・スピード SKYMISSION』で高層ビルから別のビルへ飛び移るという離れ業を見せた「ライカン・ハイパースポーツ」の後継に当たる。この新型車でもこれに続くアクションが見られるかもしれない。

フェニア・スーパースポーツは、アルミ製チューブラーシャシーとカーボンファイバー製ボディで構成された車体に、ポルシェのチューナーとして知られるRUF社が手掛けた4.0リッターの水平対向6気筒ツインターボエンジンをミドシップに搭載。最高出力900hp、最大トルク122.4kgmを発揮するという。7速デュアルクラッチ式トランスミッションが組み合わされ、0-100km/h加速は2.7秒未満、最高速度は400km/hを超えるそうだ。

Wモーターズがマグナ・シュタイヤー社の協力を得て開発したフェニアは、25台の限定生産で、価格は185万ドル (約2億3,000万円)になる予定。わずか7台のみが製造され、340万ドル(約4億2,000万円)という価格がつけられたライカン・ハイパースポーツと比べればまだ可能性はあるものの、街で見る機会はほとんどないだろう。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー