メルセデス・ベンツ、LAオートショーで発表する「SL」クラスのティーザー画像を公開
メルセデス・ベンツがスタイリングを刷新した「SL」クラスを発表するのに、LAオートショーほど最適な場はないだろう。ラグジュアリーなオープンカーの堂々たるスタイルや、強大なパワー、そして高価なプライスタグのコンビネーションも、スタイリッシュで富裕層の多い南カリフォルニアには完璧に合っている。その期待を掻き立てるように、メルセデスは薄暗い中に新しいSLのフロントフェイスが浮かび上がる1枚のティーザー画像を公開した。

この画像では、現行モデルよりも滑らかでシンプルなデザインとなったボンネット部分が見て取れる。その両側にあるヘッドライトは、現行型のユニットよりも薄くなっていることに気付くだろう。アップデートされたバンパーは、両サイドに1つずつ、そしてセンターに上下1つずつと、計4つのインレットを特徴としている。

今年初めに目撃されたテスト車両では、リア・バンパーやエキゾーストチップなど、後部デザインもリフレッシュされていることが既に分かっている。改良されたインフォテインメントシステムや、アップグレードが施されたインテリアにも注目したい。LAオートショー 2015は約1週間後の11月20日に開幕する。マイナーチェンジされたSLの全貌が明らかになるまで、もう少しの辛抱だ。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー